入れ歯

合わない入れ歯、あきらめていませんか?

gm.jpg合わない入れ歯を使用していると、食べ物がきちんと噛めないため、どうしても柔らかいものを選んで食べる食習慣になってしまいます。そのため、顎の力が弱くなったり、栄養が偏り気味になったりして体力も落ちていく傾向があります。

入れ歯が当たって痛かったり、思うように物が噛めなかったりするストレスからイライラして毎日を過ごしていませんか?

過去の経験から、入れ歯はこんなものだとあきらめていませんか?

歯科材料の開発や技術の進歩により、現在は様々な入れ歯があります。きっと貴方に合う入れ歯が見つかることと思います。あきらめないで当院にご相談ください。

合わない入れ歯の7つのチェックポイント

入れ歯はこんなものだと諦めてしまっている方が多いため、入れ歯が合わない状態がわからなくなってしまっている方が多いのには、驚きを覚えます。そんな方のために、合わない入れ歯の7つのチェツクポイント。

  • パンやご飯など柔らかな食材を噛んでいると入れ歯が浮く感じがする。
  • 大きく口を開けると、入れ歯が落ちそうになる。
  • 早口で話すと舌が入れ歯に引っかかる。
  • 入れ歯を洗う時、入れ歯の裏側に食べ物のカスがたくさん付いている。
  • 入れ歯の下の粘膜がはれる。
  • 物を噛むたびに、顎がカクン、コキンとする。
  • 口を大きく開けても、3本タテに並べた指が入らない。

できたばかりの入れ歯はまだ半製品

入れ歯は、「できました。さあ、お口に入れれば、何でも食べられますよ」というものではありません。できたばかりの入れ歯は、まだ完成品ではないのです。新しい入れ歯を入れて、食べ方、発音などお口の機能を取り戻すためのリハビリがスタートするのです。

新しい入れ歯を患者さんのお口に入れてもらって、入れ歯の周囲の粘膜や筋肉、顎の骨の状態を診ます。その上で残っている天然歯との調和を確認して調整していきます。それから、患者さんに自宅で食事をしてもらい、噛み具合や当たって痛いところを確認してもらいます。新しい入れ歯を入れてから1~2日で来院してもらい、再度調整を行います。その後1週間程度で入れ歯はお口になじみ、2~3週間で「これで良し」という状態になります。このような調整を経て入れ歯は、完成品として機能していきます。



メディア掲載情報

補綴臨床 2015年1月号

日本の人口比率における高齢者の数が増加傾向にある以上は、歯科医院を訪れる患者さんの高齢者比率も上がっていること そしてさらに上がっていくことは確かだと思います。
例えば、 高齢者ならではの対応方法や 環境面な ど多岐にわたりますが、治療内容に焦点を絞るのであれば、多様性に尽きるのではないかと思います。
歯牙の欠損部位、状態、また残存歯の予知性、それらに伴う顎位の水平的および垂直的変化、欠損のできるまでの口腔内の変遷を含めた考察は必至であり、 さらに常 備薬を含めた患者さんの全身疾患の考察などをほぼ全てのケースにおいて求められると言っても過言ではなく、大きな変化が生じています。
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補綴臨床 2014年9月号

私のイメージとしては、最終義歯を作製する一連の流れの中で、特に大切な部分を重点的に行っている感じです。
そして、診断用義歯は一日で作らなければならないものではありませんから、個々のケースの事情に応じて何回かに分けて作って いくこともあります.例えば、多数歯抜歯のケースで、残存歯周囲の骨隆起が著しかった場合などは,「第二次(最終)診断用義歯」を新たに作製することもあります。
もちろん、そこには最初の診断用義歯の形も反映させるわけです。何より、診断用義歯を用いたシミュレーションで目指すべきものは、「形」そのものです。
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症例写真


入れ歯の種類

コーヌスデンチャー

g04.pngコーヌスデンチャーのコーヌスはソフトクリームのコーン、円錐形を意味しています。円錐形の形状の特徴と貴金属の成分の特徴を利用して、入れ歯の維持と安定を得た装置です。例えば、紙コップを二つ重ねると、なかなか外れづらい状態になります。その原理を利用して、貴金属で作ったコーヌスクローネ(円錐状の冠)を支台となる歯に被せ、もう一方の冠を義歯に組み込んで着脱可能な状態にしたものです。

コーヌスデンチャーについて詳しくはこちらから

特徴

  • 入れ歯のサイズを小さく出来、審美性の面でも優れている。
  • 入れ歯を固定する金属のバネが必要ないので、見た目が自然。
  • 円錐形の形状を利用した空気圧で強く固定するので、しっかりと噛める。

金属床義歯

g02.jpg金属床義歯とは、床の部分を金属で作った入れ歯です。すべてレジン(プラスティック)で作成した保険の入れ歯に比べて、丈夫な素材である金属を使うため快適で、たわまず、丈夫な入れ歯をつくることが可能になります。また金属床はレジンの約1/2の薄さで作成できるため、仕上がりに違和感がなく、口のなかを広く感じさせ、熱の伝わりも良く一層おいしく食事を楽しむことができます。 また、保険の部分入れ歯の場合は、残っている歯にバネを引っかけ健康な歯に負担をかけますが、金属床の入れ歯は、その残っている健康な歯にあまり負担をかけないようなデザインが可能です。さらに、部分入れ歯を固定するためのバネを目立たないように仕上げることができます。

使用する金属の特徴

  • 金(白金加金)・ 一般的な金属床に使われます。金は加工性に優れているだけでなく、酸化せず腐食しないため変色が起こりません。機械的な破損がないかぎり、長く使用できる材料です。
  • コバルトクロム・ 金よりも安価なため一般的によく使用されます。熱伝導率も優れ、加工性も良いため部分入れ歯にも使用できます。
  • チタン・ 軽く人体に対しても優しいので、最近よく使われます。とくに軽いという点で、上あごの入れ歯に向いています。ただし弾力性の点で、部分入れ歯には適さないこともあります。

マグネット式入れ歯

スマイルラインを美しく、見た目に良い金具のない入れ歯です。従来は金具で支えるものが主流でしたが、入れ歯も進化し次世代型は小型磁石の磁力で装着させます。入れ歯に磁石を埋め込み、金具が無く見た目、機能性、快適性に優れています。現在残っている歯に磁石と相性の良い磁性金属を埋め込み、入れ歯側に超小型磁石をつけ、磁力で安定させます。

特徴

  • 見た目が自然で綺麗、金具がない入れ歯です。
  • 従来の入れ歯に比べて装着が簡単です。
  • 固定する金具を使用しないため、食べカスなどが付きにくくお手入れが簡単です。

フレキシブルデンチャー

欧米を中心に実績がある、審美性と機能性の両方を兼ね備えた今までにない発想の入れ歯です。従来型では金具で支えるものが主流でしたが、入れ歯も進化し、次世代型は金具を使いません。フレキシブル義歯もその一つで、金具を全く必要としません。これまで入れ歯の素材はレジン(プラスチック)でしたが、フレキシブルデンチャーはナイロン素材のため弾性に優れ、金具を使用しないため見た目に美しく、金属床に比べ比較的安価で作成できます。

特徴

  • 金具がないため見た目が自然で綺麗です。
  • 複雑な金具を使用しないためお手入れが簡単です。

入れ歯も年2回の定期検診を

g05.pngどんな種類の入れ歯であっても少なくとも年2回の定期検診を受けてください。痛みや不都合を感じなくても、様々なこれから起こるリスクの芽が見つかります。

  

医療法人社団 聖礼会

アス横浜歯科クリニック

〒232-0053 神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町215-1 マルエツ井土ヶ谷 別棟

TEL 045-743-0896

FAX 045-743-0897

診療時間

月・火・水・金・土 10:00~21:00

日・祝 10:00~18:00

木・祝 休診日

井土ヶ谷マルエツ駐車場90分無料

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